Sunday, February 8, 2009

A Raisin in the Sun.


高速で読んでみた★
一昨日読み始めて、さっさと読んじゃいました。

日本では翻訳されていない様子のA Raisin In the Sun.
興味深い話でしたよ。

大金を手に入れた黒人さん一家が幸せに暮らす方法を模索する話。

ある日ヤンガー一家は大黒柱を失ったのですが、彼の保険金で100000ドルを手に入れます。(戦争が終わったころの話だから・・・さらに価値は高いよね。ちなみに現在価格だと100万円ってところだけど、当時だと?)それを受け取ったのはもちろん妻のレーナでした。しかし、レーナは自分のためにお金を使おうとは計画していません。「どこかに寄付でもする。」といいます。

しかし、ほかの家族は大金に目がくらんでしまいます。息子のウォルターは現在の白人付の運転手という職に不満を抱いており、新しく事業を立ち上げたいと考えています。
ウォルターの妹は大学生で、これから医学の道に進もうと考えています。彼女としては、学費に使いたいところ。
ウォルターの妻は身ごもってしまった二人目の子供の堕胎手術に使おうかと考え始めます。

しかし、あまりにも欲の無い母親を全員で挑発(?)します。
それがきっかけで、母親はマイホームを衝動買いします。残額はウォルターに銀行に入金するように預けます。
しかし、それが白人地域のど真ん中にある家であったことが判明。

白人地域の地域向上委員がやってきて、「申し分ないだけのお金を上げるから、引越しを考え直せ。」といってきます。

どうしようか迷うヤンガー一家。

そんなとき、母親が預けたお金をウォルターが友達三人とはじめようとしていたリカーショップの頭金として白人の友人に預けてしまったことが判明。しかも、それを受け取った友人はどこかへ姿を消してしまいました。それをしって怒りのあまりにないてしまうウォルター。

学費がなくなってしまった妹も本気で怒ります。
それまでは楽観的であった母親ですら、息子に絶望感を隠しきれません。

そんな中でも、どうするのが一番良い方法なのかをみんなで模索してゆきます。
そしてたどり着いたのは、無くなったものはあきらめて手に入れたもので幸せになるということ。

彼らは、白人居住区に購入した家へ引っ越すことを決意します。

いろんな苦難を乗り越え、家族の絆は強固なものとなり、暗いながらも幸せを見出したのでした。


というかんじ・・・・だったけど。
落ちがwちょっとね。。。。。。。。。

まぁ、いいけど。

日本では翻訳されないけれど、かなり傑作らしいですよ、アメリカでは。
ほかにも、前回読んだTo Kill A Mockingbirdはほとんどのアメリカ国民が読んだことのある本のひとつ。実際にものすごく良い話。だけど、日本では一度しか翻訳されていません。(ジーン日本語版買うとき、むちゃくちゃインターネットで探したもんwwwwおととしね)

日本とアメリカで売れるか売れないかという違いは、文化が生んでいるのだと思います。
黒人差別が存在しない日本では、これら黒人を扱った作品には共感できるところが少ないし、理解できない問題なのだと思います。こういうところから、文化の違いの深さを感じさせられますね。

これで、Film Literatureの予習はこれから2週間くらいしなくて良い計算です★よっしゃ!来週から二週間くらいはちょっと楽できちゃうよ~:)

もう寝ないと・・・・明日日曜日だけど、お昼までには起きたいからねw
もう朝の5時近くだよwwww早く寝ろ自分w

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